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カルチャーショック

もう5ヵ月になります。
初めての海外だったけどなんとかなるもんですね。
ただ慣れたころがいろいろと危険です。
先日後輩隊員の防犯ブリーフィングで「慣れたころに危険はやってきます」と言ったばかりなので、
私も気を引き締めないと…

さて最近初めての海外だったけどカルチャーショックって何かあったかな?とふと思い、
思いついたのが…
1反中国人感情がすごい
2国旗を大切にしない!?(国旗をずっと揚げっぱなしでボロボロというのが多い)
3異性との複数交際が当たり前
4子供に召使のように家事をさせている(5、6歳の子供が水汲みに行き重い水を運ぶのは当たり前。
時には家族じゃなくてもそこらへんの子供にお使いをさせたり物を運ばせたりってな感じ)
5意外に食事を残す(ある程度裕福な人たちでしょうが、特に主食のシマを残すことが多いかな?
おかずがなくなると食べにくいというのもあるのでしょうがイメージと違いました)
6サンダルでサッカー(裸足はまだわかるんですがサンダルはやりづらいだろ…)
7飲食店で頼んだものを持ってくるのがすごく遅い(簡単に作れるはずのハンバーガーでさえも30分以上かかったことがありました)
8道路の真ん中で物を売っている(停車中の車を狙って)
9長距離バスの中にまで物売りがやってくる(出発前やトイレ休憩中)
10しゃぶしゃぶが食べれる(韓国料理屋でなぜかあります。カルチャーショックじゃないか…)
などなど…
これからさらにカルチャーショック経験するんだろうな…
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ザンビアHIV/AIDS事情

最近一人でメンバー募集のポスター貼りをしていたら、
いろんな人から「それ何?」と声を掛けられ、
外国人というのはこうやって利用できるんだなと気づいた今日このごろ…
犯罪被害を防ぐために目立つなと教えられてきたけど、
目立つのは悪いことばかりじゃないですね。

さて今日は何でザンビアでエイズ対策が必要なのか?です。
現在の地球の人口は69億人(国連推計2010年10月)ですが、
そのうちHIV陽性者は約3,330万人(UNAIDS2010年11月)。
さらにそのうちの約2,250万人がサハラ砂漠以南のアフリカ。
約68%の陽性者が決して人口の多くない地域に集中しているわけです。

ザンビアもサハラ砂漠以南のアフリカに属するわけですが、
陽性者率は14.3%。かなり高い数値になってます。
ちなみに成人陽性率(15~49歳)の順位は以下の通り。
1スワジランド 25.9%
2ボツワナ   24.8%
3レソト    23.6%
4南アフリカ  17.8%
5ジンバブエ  14.3%
6ザンビア   13.5%

なぜザンビアでHIV感染が問題になっているのか。
感染原因を見てみると多くがカジュアルセックス(行きずりのセックス)が原因とのこと。
ザンビアにはセックスワーカーもいますし、
異性との複数交際も当たり前らしいのでそこらへんが1つの要因になっていると思います。
実際ユースたちはワークショップで感染防止のためにABC(Abstinence、Being faithful、Condom)を教えてますが、
オフィスで「何で日本人は複数の異性と交際しないんだ」とよく聞いてくるのでAとBに関しては実践してないようです。
コンドームに関してもコンドームを配りに行けば多くの人が欲しがりますが、
わざわざコンドームをもらいに足を運ぶ人は少ないです。
もちろん他にも原因はありますが大きな問題はここらへんでしょう。
HIVの拡大が一つの要因となりザンビアの平均寿命は約40歳…
日本の半分ですね。

また陽性者は女性の方が男性より多いです。
男性12.3%女性16.1%
生物学的に女性の方が感染しやすい(生殖器部分の粘膜が男性より広いため)のもありますが、
セックスワーカーの存在もこの理由の1つです。
女性の中でも離婚者や未亡人が多いらしいです。
理由はちょっとわからないので今度調べてみます。

これがザンビアの現状です。
日本は依然1%未満(約0.0001%)ですが、
日本が属する東アジアの陽性者、新規感染者、成人陽性者、AIDSによる死亡者数のすべての数字が増えてます。
ちなみにサハラ砂漠以南のアフリカは陽性者は増えてますがその他は減少してます。
これは陽性者が治療にアクセスできて生き続けているっていうこと。
少しずつ良くなっているようです。
予断は許しませんが。
日本もうかうかしてられません。
なんせHIVの潜伏期間は10年と言われているので感染しているけど気づいてない人もいるわけです。
というわけで、
HIV/AIDSについて知ろう!検査を受けよう!コンドームを使おう!
コンドームは避妊のためだけにあるわけじゃない!!

以上JOCVの叫びでした。

活動方針

配属になって3ヵ月が経ちました。新年になって方向性が決まったと思いきや…
ユースたちが来なくなるというハプニング!
原因は何も見返りがないことへの不満らしい…
ボランティアだからねぇ。
ボランティアをしたことがいい経験になると割り切れないと続かないよね。
なので今は最大5人という小規模な感じに。
でも私としては少人数でも十分今までの活動はできると思い、
まずは来てくれるユースの力を伸ばしていこうという方針に。
先日も少ない中高校でワークショップしましたし。P2030024.jpg
ただリーダーはもっとたくさんのユースに来てほしいらしく(どうやらユースの数が少なくリフレッシュメント、つまりジュースなどを買うお金を出さないと言われたらしい)、
私に「どうしたらいい?」と聞いてきました。
というわけでユースの力を伸ばしながらメンバーを再募集することに。
理由はどうあれユースたちが改善しようとしていることには全力でサポートします。

というわけで私の仕事その一。
ユースたちの力を伸ばす。
具体的にはまずほかの組織のユースと交流して学ぶExchange visit。
つまりほかの組織を見学に行こうというもの。
先日これを実行するためにPPAZ(Planned Parenthood Association of Zambia)というユースプログラムを持っているところに視察を兼ねて行ってきました。P2040029.jpg
きれいなクリニックもあり、支部も持っていてユースはルサカだけで50人というところ。P2040030.jpg
3月に行けることになりました。
ほかの組織に行くのは私にとってもいい刺激になるのでどんどん進めて行こうと思います。
ほかに日本とザンビアを比較するミニセミナーを来週からやる予定です。
この狙いは先進国と途上国を比較して何が違うのかを考えてもらうこと。
先進国ならではの問題もあるのでそこにも焦点をあてたいですね。
またパソコンの使い方も教える予定。
ザンビアでも書類を書くのにパソコンは必須なので。
結果優秀な人材が育って仕事を見つけて去っていってもそれはザンビアのためになるので良し!
というかその去り方が理想かなと思います。

私の仕事その二。
メンバー集め。
メンバー募集はポスターを貼るというオーソドックスな方法と来なくなったメンバーへの声掛けでとりあえず攻めていきます。
これについては引き続き考えていかなければだめですね。

そのほかに今進めているのはワールドエイズデーのイベント。
これは日本でエイズ補完研修を一緒に受けた仲間と共に進めています(エイズファミリーのみんなよろしく!)。
それからジャパニーズフェスティバル。
配属先でほかの日本人ボランティアと共にやる予定。
また先日同期隊員がザンビアで性教育を誰がやるかが問題になっていると言っていたので、
性教育の出前講座みたいなのができるのではと考え中。
ただ性教育はいろいろと難しい側面があるのでいろいろな人と相談してほかの隊員とともにやろうかなと考えてます。
でも10代で妊娠してシングルマザーという女性がザンビアは非常に多いので絶対必要なはず。

こんな感じで考えてますが一つずつ着実に、ですね。
最近HIVエイズについてもっと勉強しなきゃだめだなとひしひしと感じているので、
日々精進あるのみです。
HIVエイズのザンビアの状況はまた次回ということで…
最近同期の職場めぐりもしているので終わりしだいそれについても書ければと思います。
それではまた!
プロフィール

hiro0513vow

Author:hiro0513vow
実家が地震で被災…
家族は無事だったけど日本全体が大変な時。
日本ががんばってる時だからこそJOCVとしてザンビアでがんばらないと!!
Japan will replant beautiful flowers again.
That is why I have to do my best in Zambia.

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